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フォグランプ : ミニ英和和英辞書
フォグランプ[らん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

フォグランプ : ウィキペディア日本語版
フォグランプ[らん]

フォグランプ()とは、自動車鉄道車両に装備される灯火の一種で、ヘッドランプとは別に、白または黄色い光を発生する補助灯である。フォグライトあるいは霧灯ともいう。
== 自動車 ==

=== フロントフォグランプ ===

フォグランプは、濃霧の発生などにより視界が制限される場合に、投ぜられた光の運転手への反射を抑えながら視認性を確保し、同時に他の交通からの被視認性を向上させる目的で装備される、白または淡黄色の補助灯である。前方を照らす前照灯とは役割が異なり、広い範囲の視認性を向上させるため、左右への照射角を前照灯よりも広い配光としたレンズを備えているのが特徴である(前照灯がおおむね70度前後であるのに対し、フォグランプはおおむね100度以上)。一方、前方の霧に強い光が当たらないよう、上下の照射角は前照灯よりも狭く設計されている。この理由は、霧に反射した光の明るさが運転者の瞳孔を絞り、暗い部分を見えにくくすることを防ぐためである。
フォグランプが近くを広く照らす配光パターンを持つことから、直近の路肩や道路標示、車線分離帯などを照らす補助前照灯として用いられる場合もある。ヘッドランプの位置が乗用車に比べて高く、旋回時に運転席が大きく左右に振られるバスキャブオーバートラックでは、天候にかかわらずフォグランプを点灯している例が多く見られる。
日本では法規によって装備が義務付けられていないため、車種やグレードによって選択的に装備される。SUVRVをはじめとして、機能性だけでなく外観意匠の一部として装備される場合もある。かつては純正でも汎用的な外観の製品を、車体のほかの部品を大きく加工することなく取り付けるものが主流であったが、近年ではバンパーにフォグランプ用の開口部を設けるなど、車体デザインに大きく影響しないように設計される場合が多い。また、フォグランプを車体デザインの一部として標準装備する車種もある。
の性質上、波長の短い青色光はの粒に散乱して遮られ、波長の長い赤色光はそれを通りぬけてより遠くまで届く性質(霧中透過性)が高い。しかし、多くの国では法規により赤色の灯火を車体前方に設置できないため、赤色光に次ぐ霧中透過性を持つ中間の波長の黄色光が良いとされ、霧に反射して運転者の視界の妨げになる波長を含まない単色光がより良いとされてきた。かつての主流は黄色灯で、1980年代には前照灯も黄色のものが流行した〔黄色光に対する見解は国によって異なる。また日本においては、2006年以降新造された車両に黄色のヘッドランプを使用すると違法改造となる。(https://www.ipf.co.jp/products/sjbdy.html 例えばIPFの公式サイトにて、その件が明言されている。)〕。しかし、単色光は運転者に錯覚を起こさせ、距離感がつかみにくい現象や特定の色が認識しにくい現象が知られるようになり、遠方には黄色の光を投射して手前は白色の光で照射するように色分けされた電球も流行するようになった。最近では白色の割合が増加し、前照灯と共に、HID式の物や、特に長波長の可視光を遮るコーティングを施して色温度を高くした蒼白い光を放つ電球が流行している。
EUでは2011年2月以降、乗用車のデイライトが義務化しており日中でもフォグランプ等を点灯させなければならない。日本では気象による点灯についての法的基準は特になく、「夜間やトンネル内等、前照灯が必要な場合は原則ハイビームで走行し、先行車や対向車がいる場合はハイビームを消してロービームにするか、フォグランプで走行すること」とされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォグランプ」の詳細全文を読む




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